タイで乳児9人を保護。重田光時とうわさ
タイで乳児が9人保護された。
父親は日本人男性で既にタイから出国しており、
逃走したといわれている。
現在捜査中だが、この男性はブラック企業で有名な光通信の創業者重田康光氏の息子『重田光時』かと噂されている。
バンコクポストが発表した重田光時のパスポート
タイ当局が発表した住所と完全一致
タイでは顔写真つきで大きく報道されているが、
日本ではほとんど報道されておらず、
報道規制がかけられている。
発覚当初は、人身・臓器売買ではないかと言われていたが、
出生届、マンションの登記登録などから、
どういった意図でこのようなことが、
行われたかわかっていない。
弁護士の主張によると、
高級マンションに住み、子供全員にベビーシッターをつけ、
事業の後継者にすることが目的だという。
さらに、重田光時は弁護士を通じて、
『子供はすべて自分の子であり、大家族を持ちたかった』とも説明している。
ただ不自然な点も多々ある。
発覚直後、偽造パスポートを使用しマカオに逃亡。
代理母を使って20代半ばで9人の子供。
さらに3人の子供は日本に渡航。
親日国であるタイで、
大きな犯罪が裏に隠れているのではないかと2chなどではささやかれている。
続報 重田光時が父親とされる子供は男の子9人、女の子5人いることが判明。
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